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犬と遊ぶ方法

子供にだって出来る!しつけの前に犬との『上下関係』をつくる方法

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犬のしつけは子供でも出来ます。

初めて犬を飼う人は犬からの要求、サインも分からないないため、しつけの仕方に不安になると思います。

街を歩けば、吠える引っぱるといったわがままな犬を見る事もあれば、
飼い主の横にぴったりとくっついている従順な犬も見かけます。

犬は人に付くと言うぐらい『しつけ』次第で、飼い主に忠実になつく生き物なのですが、
飼い主に忠実な犬にするためには、犬との『上下関係』をつねに守る必要があります。

これさえ守れれば、初めて犬を飼う人でもしつけの仕方は難しい物ではありません。
むしろ子供でも簡単に犬をしつける事が出来るのです。

誰にでも出来る!犬をしつける前に『上下関係』を構築しよう。

犬は縦社会です。群れには上下関係があります。

人に飼われる以上、人間社会のルールが最優先になりますが、犬の本能にまで人の考え方に適合さえる事は出来ません。

犬の社会は縦社会です。犬は本能的に、自身の立場が『群れ』の中で上に位置するのか、下に位置するのかを、まわりの人間を見て認識します。
犬を上手にしつけるためには、まず最初のうちに上下関係、つまり飼い犬が最下位の地位になる事をはっきりさせる事が必要なのです。

それでは『犬につくす』と関係が上になるのでしょうか?

  • エサを与える人
  • 散歩に連れて行ってくれる人
  • 遊んでくれる人

たしかに、これら犬の欲求を満たしてくれる人というのは、犬にとって大事な存在と認識はされますが、必ずしも、犬のより『地位が高い人』と認識してくれるわけではありません。

間違った方法で犬の要求に応えてしまうと、

「この人間は要求になんでも応えてくれる都合の良いやつだ、俺様の部下だな。」

このように認識されてしまうので、注意が必要です。

上下関係を維持しつつ、犬の欲求を満たしてあげるには?

犬の要求に従ってはいけない。

これは非常に簡単な事で、犬のおねだりサインには応じないという事が大切になります。

例えば、犬が遊んで欲しいと、

  • おもちゃの前で飼い主に向かって吠えている
  • 顔を低くし、前足を延ばして「遊ぼう!」サインを出している。
  • ボールを自ら加えて持って来る。

これらの要求行動は見ていてとても愛くるしく、ついつい「よーし!遊んであげるぞー!」と声をかけて、犬と遊び始めてしまう人も多いのではないでしょうか?

ここは我慢が必要です。

犬には遠慮する気持ちや、「お忙しいのに申し訳ございません!」みたいな人の持つ感情はありません。

残念ながらここで遊んでしまうと、「俺の命令で遊びがはじまった」と認識してしまいます。

犬が「遊びたい」、「散歩に行きたい」、「ご飯が食べたい」というサインを出してきた場合は、まずこれを黙って無視をする事が大切です。目を合わせてもいけません。

『犬の命令で人は動かない』といった事をまずは認識させる必要があるのです。

それでは犬の欲求を満たしてあげるタイミングは?

いつまでも運動や食事といった欲求を満たしてあげないと、それはそれで問題です。
今度は、欲求不満でストレスが溜まり『問題行動』が起き始めてしまいますね。

つまり、犬の欲求を満たすタイミングは全て飼い主が決めるという事が大事なのです。

犬がサインを出してきたらまず『無視』をします。

犬はどうすれば、要求が叶うのか考えます。

犬は人を観察しています。

まずは吠えてみたり、飼い主の視界に入るように動いてみたり。
あの手この手を使ってアピールしてきますが、全て『無視』です。

そうする事で、最後大人しくなります。
黙って座り始めたり、伏せをして従順な態度をとります。

犬の欲求を満たしてあげるタイミングはここです。

犬が静かになった、従順な態度をとったら、遊び始めてあげたり、ご飯を食べさせたりと犬が喜ぶ事をしてあげるのです。

これを繰り返す事で、犬は学習します。

犬の待て

「従順な態度をとる事が、結果として嬉しい事につながった。」
「飼い主が絶対のルールなんだ。」

遊びをやめるタイミングも、エサの皿を下げるタイミングも、全て飼い主が決めて犬に気を使わずに行います。

歩いている先に犬がいた場合、飼い主はどいたらいけません。
道を譲るのは犬です。

ソファに犬が座っていた場合、降りるよう指示をします。
黙って胸を張り、犬を睨み付ければ大抵の犬はどきます。
遠慮して他のイスに飼い主が座る事はしません。

散歩の時、家の扉を先に出るのは飼い主です。
帰ってきたら先に玄関をくぐるのも飼い主です。

上下関係を崩さなければ犬をしつけるのは簡単です。

犬の芸としつけは違います。

しつけは難しい事はありません。
犬に芸を覚えさせる事と犬をしつける事は全く違うという事を忘れないで下さい。

「しつけをするのは難しいのではないか?」
「自分には出来ないのではないか?」

このように思ってしまい弱気になってしまう事がしつけに失敗する原因なのです。
つねに犬の行動に『境界線』を示し、勝手な行動を取らせないようにしていれば、
小手先のテクニックでしつけをしなくても犬は『規律』を覚えていくのです。

いかがですか?
何も難しい事はありませんよね。

犬は誰かに従っていると感じた時、幸せを感じる生き物なのです。
余計な配慮や遠慮を見せる事で、犬は群れを正常化するために飼い主の上に立とうとする、

これって犬にとって実は『ストレス』なんです。

やりたくもない『学級委員』を誰もやろうとしないから仕方なくやるといった事と同じです。

今からでも始められます。

犬の記憶は現在を常に認識しています。
人間とは物の記憶方法が違うのです。
今、この瞬間より飼い主が態度を変えるだけで犬は自然と変わります。

「あれ?さっきまでと違うぞ。観察しよう・・・」から

「そうか!飼い主がルールなんだな?了解!従います!」に変わっていきます。

なので、すでに上下関係があやふやになってしまった場合でも大丈夫なのでまずは挑戦してみましょう!

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