パピー(幼少期)の犬に多いのが甘噛みです。
ペットショップなどで初めて犬をだっこさせてもらった時や人とじゃれて遊んでる時、
手を甘噛みしてきますよね。
その姿は見ていて愛くるしく、痛くもないのでついつい許してしまうのですが、
これは犬の成長にとって望ましくありません。
じゃれて良い物と悪い物、噛んで良い物、悪い物。
これはしつけとしてしっかり覚えさせていくようにしましょう。
「噛みたい欲求」の放置は危険!犬をしっかり理解しよう。
犬には常に「噛みたい!!」という欲求があります。
噛む事でストレスを発散できますし、そもそも噛むという行為で脅威を退けたりといった事もします。
犬の甘噛みを放置すれば、そのまま「人の手は噛んでも良い物だ」と危険な認識をしてしまいます。
人間の赤ちゃんのように歯がかゆいから甘噛みする、といった行動とは別物である事を理解しておきましょう。
おもちゃでじゃれて遊んでいる時に、誤って人の手を噛んでしまった場合は、
その場でしっかり注意をする必要があります。
思い切りじゃれて遊ぶなら、安全で楽しいアニマルミトンを使おう!
噛んで良いものは、専用のおもちゃである事を教えてあげる必要がありますね。
犬にじゃれついて遊ぶなら、噛んでも問題ない、可愛いパペット人形『ボンビアルコン(Bonbi)アニマルミトン』がオススメです!
男の子なら一度はやった事のある『戦いごっご』。
これは犬も大好きですからね。
『ボンビアルコン(Bonbi)アニマルミトン』は手に履いて使うパペット人形です。
このまま腹話術~といった遊び方もできちゃうのですが、これを使って犬とバトルしましょう!
上から下から、面白いアクションをくわえてじゃれ付けば犬も大興奮、大満足です。
柔らかな素材なので、犬を傷つけませんし、甘噛みされても手に直接ではないので問題ありません。
使用に注意点もあります。
人形越しに犬を叩いたらだめですよ!手加減しながら遊んで下さい。
犬の正確に合わせて適度に遊ぶようにしましょう。
最後は必ず飼い主が勝つように。
また、力の強くなった成犬や中型犬以上の犬と遊ぶ場合は十分なしつけが出来ていないと危険なので注意して下さい。
購入、詳細はこちらのショップからご覧ください。
■ボンビアルコン アニマルミトン
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